短時間睡眠 健康

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短時間睡眠と健康

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短時間睡眠はとても魅力的だけど、
睡眠が短時間なだけに健康面が気になる
という方いませんか


睡眠不足が続くと、もちろん免疫力が低下し
病気に繋がるのはご存知の通りです。
一方、良質な睡眠は免疫力を高めるとよく耳にしますし、
具合が悪いため、たくさん眠ってみたら翌日には治っていたり、
疲れをとるために早めに寝ようと眠ったり・・・
といった経験がある方もいると思います。

このような睡眠により免疫力を高めるには、
深い眠りにつくことが必要です。

それでは、睡眠中、免疫機能との関係はどのようになっているでしょうか?

睡眠中は、緊張の神経である交感神経の緊張がとれ、
リラックスの神経である副交感神経が働きリラックスしてきます。
そうすると、免疫細胞であるヘルパーT細胞や
NK細胞の働きが活発になり、免疫力が高まるのです。
風邪をひいたり、発熱したりすると眠くなるのも、
免疫力を高めるため身体のメカニズムなのです。

そして、自律神経は、交感神経と副交感神経から成り立ち、
このバランスが崩れると免疫細胞の活力が低下し、免疫力が低下します。
ストレスを感じるなどで交感神経が緊張し、これが長く続くと
免疫力が低下してしまうのです。

それでは、ここで短時間睡眠との関係についてです。
睡眠中に免疫力が高まるのは、ノンレム睡眠時になります。
長時間睡眠の人も短時間睡眠の人もノンレム睡眠の時間は
変わらないという報告があります。

すなわち、短時間睡眠でも良質な睡眠が取れていれば、
十分に睡眠中、免疫力が高められるということです。

また、良質な睡眠というのは、朝、目覚めたときに
ぐっすり眠れたという充足感があるかどうかにかかってきます。
翌朝、すっきり目覚められるといいですね。